薬のこと。ここに書くことでもないけれど…

自分はずっと不安感に悩まされている。

※健常者にとっての不安とは別物

なので不安発作みたいな感じになったときはデパス(エチゾラム)でしのいできた。

昨年の入院中に、長時間型の抗不安薬を飲めばデパス(短時間型)を飲む回数が減るのではないかと思い、ワイパックスを試してみたが効果がなかった。(ワイパックスが全く効かなかった。)

あと、不安感の解消にと思い、セロトニンを増やすSSRIのレクサプロを出してくださいと主治医に言った。主治医はトリンテリックスという新しい薬(レクサプロに似ている)を出してくれた。たしか10mg錠をしばらく飲んだ。効果は特になかった。(20mgだとまた違うのかもしれない。)

 

明日は受診。

レクサプロの最大量を1度試してみたい。

トリンテリックスは合わなかったがレクサプロは合った という人もいるので。

(体重は増えるらしい。)

もしくはトリンテリックスの最大量を試したい。

自分が昼間に眠剤を飲んで寝逃げする理由のひとつは不安感に悩まされるからだ。もちろん鬱状態がつらくて寝逃げすることもあるが。

ノルアドレナリンを増やす薬は今のところ自分は欲していないし、昔からノルアドレナリンを増やす薬が体に合わない。

ちゃんとセロトニンが増える薬が欲しい。

昼間できるだけリラックスした状態で過ごしたい。そりゃできることなら眠剤使って寝逃げはしたくないよ。好きで眠剤寝逃げしてんじゃなく苦しさに耐えかねてやってるのだ。

 

ストラテラについて書く。

120mg飲んでいたが、ほんとに発想力が落ちまくる。創作活動を大事にしてる人は飲まないほうがよい。マジでひらめきがなくなる。

(↑このことを指摘してる人は多い。)

んで、飲み慣れてくるとメリットも大したことはない。取るに足らないメリットなのでこれといって飲む必要性もない。飲み始めは40mgでも頭の中がスッキリする感じがあった。(それと慣れるまでは副作用で吐き気と強い悪寒と不安感の増加があった。慣れると120mg飲んでもなんてこたない。)

 

ついでにコンサータ(メチルフェニデートの徐放剤)についても書いておく。

効果はマジである。やる気が出る。だけど自分の場合は不安感まで持ち上がってしまうので何度か挑戦したが中止した。

 

ではでは今回の記事はここらへんで切り上げます。