時代のこころ

たしか小林秀雄あたりだ、こんなことを云っていた。

その時代その時代に、その時代のこころというものがあるのだ…

みたいなことを。

現代は心を病む人が多い。

繊細な人などは今の時代が病んでいて、そのこころというものを無意識に感じてしまい、我慢していても負荷がキャパを超えて体に出てしまうのかもしれない。(推論です。)