可哀想な奴ら

あるA型作業所に通ってるとき、挨拶しても無視する20代前半の不貞腐れたメス猿がいた。

猿だから合う合わない、好き嫌いの問題はあってもいい。

ただそれとマナーというものは違う。

最低限挨拶くらいはしないと。

可哀想な猿だ。

 

それと中小企業で一般就労しているとき、他人への愛や思いやりがまったくないオス犬がいた。いや、犬以下だ。そいつは自分が賢いと勘違いしてて他人を見下し、他人の失敗を喜ぶような最低な生ゴミ以下の犬だった。

誰からも好かれないので信じれるものは金銭しかない奴だった。超ケチでみみっちい。

強い猿にはペコペコして愛想を振りまく。

見ていて恥ずかしかった。

異性のパートナーもたぶん一生できないだろう。だって人への愛情というものを持ち合わせていないのだから。

おそらく他者から愛されたことがないのだ。

そりゃ愛されない。愛そうとしてくれる他者をバカにしているんだもの。

可哀想な猿だ。

 

※この記事は人間に関する記事ではなく、犬や猿に向けて書かれています。