小学生のときの思い出のひとつ

小学校高学年のときの担任が何かの節目に高村光太郎の詩と自分の似顔絵を色紙に書いてくれたものをもらった。道程 って詩の一節で、たしか、

 

僕の前に道はない 僕のうしろに道はできる

 

と書かれていたと思う。

 

松岡光昭はほんとうにそれをやります。