現在とんでもない状態のロシアとウクライナ。この記事では戦争云々のことには触れず、過去にロシアの某Lo-Fiヒップホップレーベルとやりとり(英語)した思い出を書く。
戦争が始まる半年前か1年前だったか忘れたがロシアでカセットテープとアナログレコードをリリースしているレーベルから、うちから作品を出さないかといった連絡があった。
制作費の8割はわたしたち(レーベル)が持つので2割はそちらで負担してくれ、売り上げは折半、といった内容だった。
自分は、自分の音源は自由にモノ化してよい、金も要らんと返した。
するととりあえず一度うちのレーベルの代表と話してくれとWhatsAppの番号を教えてきたのでなにか返事したのだが覚えていない。
そんなことがあった過去はすでに過ぎ去って今とんでもないロシア。