分断とフェイク野郎

・ある有名人が、平成後期はITの時代で、令和は分断の時代だと言っていてなるほどなと思った。BLM運動などがすぐに頭に浮かんだ。

少し話は変わるが自分が二十歳前後の頃の地元の飲み屋はフィリピン人女性が多かった。

現在は中国人よりもベトナム人が多い印象。

日本は98%くらいが日本人らしい。

自分としては例えば地元に外国人をどんどん受け入れたりして人種のサラダボウル化してみるのもアリなんじゃないかと思う。

外国人に対する社会保障などクリアすべき課題のいくつかを抜きにして考えると文化が発展しそうな気がする。例えばコミュニケーションのために英語能力が高まったり。第一、色んな人種に揉まれる、関わるという経験が重要だと感じる。人種差別も減るはず。

などと書きつつ話を分断の話に戻すが日本人しかいない職場ですらある種の分断があったりする。例えば〇〇さん派とか…

先は長そうだ。

 

・前にも書いたことだが、夫婦生活もしくは恋愛、家庭も上手くいき、仕事も趣味も上手くいき、友人、人間関係も上手くいき、経済的にも時間にも余裕があり、健康でルックスも良くて… などとすべてに恵まれた奴がいたとしたらそいつはとんでもないフェイク野郎だ。

 

リア充などどこにも存在しない ってのが持論。