ラップを作るにしても映像作品を作るにしても、自分の場合は基本的に誰かに向けて作っている。
誰に向けて作るかで中身も変わる。
自分のことを知っている身内の誰かのために作るか、自分のことを知らない不特定の人に作るか で内容は変わってくる。
笑い を例にすると分かりやすい。
自分とAさんとBさん間柄で成り立つ笑いがCさんとDさんにとってはさっぱり面白くなかったりする。まあそんな具合だ。
それと、一応自分は音楽などを中心に作品作りをしているわけだが、作っている段階でAさんは気に入ってくれるだろうけどBさんにとっては面白くないだろうな…とかそういうのは分かるのである。
ではではこの話はこのへんで。
peace.