ラップアルバムの進行と健康

彼女に、ミツ(オレ)が新しい曲を出したりすることより周りのみんなはミツが健康でいてほしい気持ちのほうが強いと思う などとさきほど言われた。

まあごもっともな意見だ。間違ってはないと思う。

だが自分は自分で思うことや決めてることがある。

もし体調がわるくても、文が書ける状態であればその体調がわるいときの自分を文にラップにしておきたい。それは誰にも刺さらないかもしれないが、いつかどこかにいる自分と似た環境や感情でいる人の役に立つかもしれない。

あとラップも作詞も日頃からちょくちょくはやってないと(肉体的に)出来なくなる。

それは例えば毎日滑ってるスケーターの滑りと数年ぶりに滑るスケーターの違いに似ている。動きが全然違う。

 

今日はこのへんで。

いつも中途半端な文になってるけどいつも読んでくれてありがとうございます。